科学

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9月7日10時56分配信 読売新聞


骨粗しょう症が起きるメカニズムの一端を、科学技術振興機構と東京大の研究チームが世界で初めて突き止めた。

女性ホルモンが、骨を壊す細胞(破骨細胞)の“自殺”を促し、骨の量を保つ働きがあるという。

閉経に伴って女性ホルモンが減った女性は、骨粗しょう症にかかりやすくなるが、女性ホルモンがどのように骨に作用するかはよくわかっていなかった。新たな治療法の開発に役立つ成果で、7日の米科学誌「セル」電子版に掲載される。

研究チームは、破骨細胞の内部にあって女性ホルモンのエストロゲンが取り付く受容体という部分に注目。雌マウスを遺伝子操作して受容体をなくすと、通常のマウスより破骨細胞が増えて骨の破壊が進み、骨量は約5%落ちた。さらにエストロゲンを投与すると、通常のマウスは破骨細胞の自殺を促すたんぱく質の量が増えたのに、エストロゲンの受容体をなくしたマウスに変化がなかった。

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