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10月10日15時6分配信 ロイター


[東京 10日 ロイター] ファミリーマート<8028.T>が10日に発表した2007年8月中間連結営業利益は、前年比3.0%増の185億円となった。期初の見通しを上回り、過去最高益を更新した。新規出店効果に加え、既存店の日商伸張率も3年ぶりにプラスとなった。

営業利益は、ロイターエスティメーツによる主要アナリスト11人の予測平均値301億円をやや上回っている。売上高に相当する営業総収入は前年比5.2%増の1616億円、経常利益は同3.6%増の198億円となった。

国内外の新規出店効果や、既存店売上げの堅調さから、コンビニエンスストア事業の営業総収入は、同6.4%増の1313億円となった。既存店は、昨年10月から前年を上回る客数が続いているという。

08年2月期の見通しは、営業総収入を上方修正したものの、営業利益見通しは期初の予想を据え置いた。営業総収入は前年比3.9%増の3094億円(期初見通し3052億円)、営業利益は同2.3%増の303億円となる見込み。

会見した上田準二社長は「上期は、たばこの売上げが増加したことで、差益率が期初見通し未達だった。通期も差益率を29.4%から29.12%に引き下げたため、利益見通しを据え置いた」と説明した。 


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