科学

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11月9日11時14分配信 読売新聞


どこから地球までやって来るのか謎だった、飛び抜けて高いエネルギーを持つ「最高エネルギー宇宙線」が、地球から比較的近い巨大ブラックホールから飛来していることが、国際研究チームの観測で明らかになった。

9日付の米科学誌サイエンスに掲載された。もし遠くから来ているなら、アインシュタインの相対性理論を書き換える必要があるという見解もあり、起源の解明が待たれていた。

宇宙線は、光に近い速度で宇宙空間を飛び交う陽子などの小さな粒子。中でも最高エネルギー宇宙線は、銃弾と同程度の運動エネルギーを持つ。2004年以降、17か国の科学者によるチームが、アルゼンチンに建設中の観測所で、この宇宙線27個の正確な観測に成功。到来方向は地球から1000万〜2・5億光年の比較的近い「活動銀河」の位置に合致していた。銀河中心のブラックホールが加速器の役割を果たしているらしい。


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