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■大学入試センター試験問題(読売新聞):http://nyushi.yomiuri.co.jp/nyushi/
■大学入試センター試験速報(各予備校):http://navi.rbbtoday.com/details/813.html
今回の英語(筆記)の問題は、後半になればなるほど、間違い易い選択肢が増えるような気がします。
ただ、前半の問題が比較的解きやすかったので、後半に時間をかけられたのではないでしょうか。
では、順を追って、大問ごとに私なりの感想を書いていきたいと思います。
まず、第1問の発音・アクセント問題ですが、これは簡単。
次に、第2問の並び替え問題も間違えにくい問題。
単語同士をセットにしていけば、易しい問題と言えます。
第3問は、去年、出題形式が変わりました。
それだけに注目すべき大問でしたが、今年は、去年と出題形式。
ただ、Aの問題は、前後関係からフレーズの意味を類推するもので、
引っかかった人がいたかもしれません。
第4問は、比較的簡単な文章からなる表と広告を題材にした問題。
解くのに苦労した人は、それほど多くなかったのではないでしょうか。
今回、第5問と第6問では、大幅な出題形式の変動がありました。
第5問は、会話文から絵を使った正誤問題へ変化。
第6問は、物語文から論説文へ変化。
第5問に関しては、それほど難しいものではありませんでした。
ただ、第6問は曲者でしたね。
選択肢が似たような物が多く、しっかり本文を読まないと誤答を招く恐れがあります。
解き方としては、消去法で解くのがベストだと思います。
全体的なレベルとしては、昨年並みです。
しかし、後半の配点が大きい問題で、思わぬ失点が予想されます。
大手予備校の予想平均点は127点ですが、私は125点としておきます。
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