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5月31日15時1分配信 毎日新聞


北九州市小倉北区片野新町1の美萩野女子高校(大久保元晴校長、生徒数736人)に通う同市在住の1年の女子生徒(16)が、ネット上に「死ね」と書き込まれたのを苦に自殺したことが分かった。同校は31日、保護者集会を開き、経過を報告した。

市消防局によると、女子生徒は29日午前6時54分ごろ、家族からの119番で市内の病院に搬送されたが、死亡が確認された。

また同校によると、家族からは29日午前9時ごろに「(女子生徒が)自室で首をつって自殺した」と連絡があったといい、28日夜から29日未明に自殺したとみられる。

校長らは連絡を受けて搬送先の病院に行った際、女子生徒の母親から、自室にあった家族あての遺書を見せてもらい、ネット上で「死ね」と書き込みされていた、との趣旨の記述があったという。

同校は女子生徒と近い生徒らから聞き取りを実施。その中の一人が「26日から27日にかけて(女子生徒を)中傷する書き込みをしたかもしれない」と話したとしている。この生徒は30日以降、ショックで学校を休んでいるという。だが、自殺との因果関係は確認できていない。

また、女子生徒が遺書で触れた書き込みについても、同じクラスの生徒が開設したブログとの情報もあるが、確認できていない。教職員は自殺した女子生徒へのいじめや、いわゆる「学校裏サイト」などへの書き込みがあったかなどについても調べている。警察にも協力を依頼し、ブログの確認などを進める。

女子生徒はクラスで学級委員を務め、明るくリーダー的な存在だったという。5月28日、初めて学校を欠席。同日朝、母親から「中間テスト(22日終了)で頑張ったから疲れが出たと思う。休ませてください」と連絡があったという。

同校は30日に全校集会を開き生徒に事件を報告。31日の保護者集会での説明では、一緒に登下校していた友人が数日前から女子生徒の様子がおかしかったと話していたという。

大久保校長は毎日新聞の取材に「学校にいじめは全くなかった。生徒にもインターネットの怖さを教え、ブログなどのサイトを利用しないように指導してきた。自殺は本当に残念だ。原因を究明し、女子生徒の家族にきちんと報告したい」と語った。


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