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6月13日2時14分配信 毎日新聞


共立総合研究所(岐阜県大垣市)がまとめた今年度の新入社員意識調査で、男性が「安定した会社に入って出世する」のを望む傾向が強まっていることが分かった。同研究所は「激動する厳しい経済情勢を敏感に感じ取っているのでは」と分析している。

大垣共立銀行主催の新入社員研修会に参加した愛知、岐阜、三重、滋賀県の256社の1447人から回答を得た。

入社決定で重視した点(複数回答可)を尋ねたところ、全体では(1)業種・事業内容(65.1%)(2)雰囲気・イメージ(48.0%)(3)通勤時間(34.1%)−−だった。ただ、男性だけを見ると「会社の安定性」が昨年の調査より0.6ポイント上昇して28.4%となり、「通勤時間」を逆転して96年の調査開始以来初めて3位に入った。

将来就きたい地位では、男性は「肩書のある社員」が39.3%(前年比5.9ポイント増)と、「特殊能力・技能のある社員」の32.8%(前年比4.3ポイント減)を3年ぶりに上回って1位となり、管理職志向が強まっていることをうかがわせた。

一方、女性は「特殊能力・技能のある社員」が58.1%を占め、13年連続トップ。2位の「肩書はいらない」19.7%を大きく上回った。女性のスペシャリスト志向について同研究所は「組織の中で、肩書までは求めないが、何かしら存在感を示したい気持ちの表れ」と見ている。【鈴木泰広】


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