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6月23日3時12分配信 読売新聞 岐阜県養老町の食肉卸売会社「丸明(まるあき)」(吉田明一社長)が、ブランド和牛「飛騨牛」を偽装表示していたとされる問題で、養老店で「飛騨牛」と銘打って販売していた牛肉について、「肉の9割以上が、飛騨牛の基準(3等級以上)に満たない格下の2等級肉だった」と、複数の従業員らが22日証言した。 従業員らは「2等級を混ぜていたというよりも、飛騨牛と偽って2等級の肉を売っていたようなものだ」と話している。 問題の商品は、主にパック詰めで販売されていた「飛騨牛 赤身焼肉用」(100グラム当たり350円)。複数の従業員らによると、吉田社長から「混ぜろ」と指示があり、3等級の肉に「飛騨和牛」「県産和牛」などとしか表記できない2等級の肉を混ぜた。
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