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7月4日19時52分配信 毎日新聞
日本自動車販売協会連合会などが4日発表した08年上半期(1〜6月)の新車の車名別販売ランキングによると、スズキの軽自動車「ワゴンR」が上半期ベースで5年連続で首位になった。ガソリン高で低燃費車の人気が高まっており、上位10車種のうち6車種が軽、3車種が小型車だった。
ワゴンRは、軽では現在主流の箱型ワゴンの先駆け。3代目となる現行車種は発売から5年たっているが、広い室内などが根強い人気だ。2位はダイハツの軽箱型ワゴン「ムーヴ」だった。
3位はホンダの小型車「フィット」で、軽を除くと上半期ベースでは6年ぶりに首位につけた。昨年10月に全面改良してから販売が好調で、トヨタ「カローラ」との首位争いに競り勝った。
上位10車種のうち普通車は、9位のトヨタ「クラウン」だけだった。今年2月に全面改良して以降、好調に売り上げを伸ばしている。【宮島寛】
◇08年上半期の新車販売ランキング◇
順位 車名 メーカー 台数
1(1) ワゴンR スズキ 113999※
2(2) ムーヴ ダイハツ 98324※
3(8) フィット ホンダ 98013
4(6) タント ダイハツ 85901※
5(3) カローラ トヨタ 80262
6(4) ヴィッツ トヨタ 68151
7(10) ライフ ホンダ 49685※
8(5) ミラ ダイハツ 48356※
9(19) クラウン トヨタ 48066
10新 パレット スズキ 42959※
(注)丸数字は前年同期順位、新は新型車。
※は軽自動車。
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