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7月31日22時17分配信 産経新聞
総務省は31日、今年3月末時点の住民基本台帳に基づく全国の人口動態を発表した。総人口は前年比1万2707人増の1億2706万6178人で、3年ぶりに増加に転じた。また、東京都の人口増加数が昭和43年の調査開始以来、初めて年間で10万人を超え、東京一極集中が進んだ。
調査によると、内訳は男性6211万7295人、女性6494万8883人で、構成比は男性48・89%、女性51・11%。死亡者は112万5584人で過去最高を更新。出生者は前年度に引き続き増加傾向にあるが、4548人と微増の109万6465人。出生者数を死亡者数が上回ったため、「自然増加数」は、前年度のプラスから2万9119人のマイナスに転じた。
地域別にみると、3大都市圏(東京、名古屋、大阪)の人口が6378万6830人で、総人口の50・20%に当たる。東京都の人口は前年比で10万460人増の1246万2196人だった。
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