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8月11日10時53分配信 河北新報


バレーボール、バスケットボールなどの用品メーカー「ミカサ」(広島市)のナイロン製バッグが仙台圏の中学、高校生の間で爆発的に流行中だ。カラフルで安く、通学のサブバッグとして重宝がられている。日本中で売り出されているが、ブームになっているのは仙台圏だけ。同社も「なぜ仙台だけではやっているのか分からない」と首をかしげている。

バッグは縦42センチ、横37センチ、奥行き14センチ。薄手でエコバッグに似ている。青や赤、ピンクなど9色あり、白抜きでミカサのロゴマークが入っている。1枚630円で、ユニホームやボールの入れ物として1980年代後半に全国発売された。

仙台圏では2006年ごろ、運動部の女子中高生にはやりだし、男子や運動部以外の生徒に広まった。学校の指定かばんのサブバッグとして持ったり、2つ重ねて携えたりして用いている。

仙台育英高1年阿部茂晃君(15)は「同級生が持っていたので買った。色がおしゃれで使い勝手も良く、何枚も持っている」と言う。

仙台市に本店のあるスポーツ用品店「ニューフレンド」によると、本店はことし1―7月、920枚を販売した。盛岡、札幌、広島、福岡の4市にある他支店の同期間の売り上げは105―10枚で、仙台の売れ行きが群を抜く。

06、07年も、ほかの4支店の各1年間の販売が290―40枚にとどまるのに対し、仙台本店は4400、2600枚ずつを売っている。

本店営業部の荒井麻衣さん(20)は「本店の売り上げは他店と比べると段違いで、ここ数年同じ状況が続いている」と話す。ほかの全国展開のスポーツ用品店でも同じ傾向がみられる。

ミカサ本社営業所は「仙台はほかの都市と比べて、バレーボール、バスケットボールの部活動が盛んだとも聞かないし、なぜ仙台で局地的に流行しているのかつかめていない」と不思議がっている。


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