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8月23日14時51分配信 読売新聞


東海道新幹線が開業した1964年当時の装備をそのままに残す初代「0系」新幹線車両が、さいたま市の鉄道博物館に収蔵されることになった。

現在の所有者である、JR西日本の社員研修センター(大阪府吹田市)から28日未明、同博物館に向け旅立つ。

収蔵されるのは、開業の年、新幹線史上2番目に製造され「H2」編成と名付けられた16両編成の1号車。13年間走り、78年4月に同センターの前身、旧国鉄・関西鉄道学園に運転士・車掌養成用として、16号車とともに引き取られた。運転シミュレーターの登場後は「訓練指導役」としての出番はなく、余生を送る車体には傷も目立つ。

しかし、自動列車制御装置(ATC)の信号を、現在の電子信号ではなく機械の動きでブレーキに伝えた装置や洗面設備、乗客の脱出用に車体側面に設けた非常口など往時の面影をそのまま残し、この車両だけでも博物館の装いが漂う。

0系は現在、3編成18両が山陽新幹線の「こだま」として走るが、11月には全車両が引退する。JR西日本の担当者は「H2には、第三の人生の花道を作ってやれた。末永く、日本の新幹線技術の歴史を伝えてくれれば」と話している。


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