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10月21日8時0分配信 スポーツ報知
コミッショナー特別顧問を務めるソフトバンク・王貞治最高顧問(68)=が20日、来年3月の第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)について話し合った15日の「体制検討会議」で、日本代表監督に星野仙一氏(61)を推薦していたことを明かした。楽天・野村克也監督(73)が17日に「王は、現役監督は難しい。星野がいいと言っていた」と議論の一部を明かしたが、王最高顧問もこの日、福岡市内で「戦い慣れていて、反省点もあるし、そう(星野氏)だろうという話はした」と星野氏を推したことを認めた。
一方でマリナーズ・イチロー外野手(34)が、「現役監督から選ぶのは難しい、では本気で最強のチームを作ろうとしているとは思えない」と疑問を呈したことも新聞で知り「彼の立場からしたら十分によく分かる。確かに現役の選手が出るのに、現役監督うんぬんはまともな話」と理解を示した。監督人事は27日の第2回会議で決定する見込みだが「彼の発言で変わった提案が出るかもしれない。27日の結論待ちにしてください」と含みを持たせた。
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