世論

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12月4日17時15分配信 CNN.co.jp


ワシントン(CNN) バラク・オバマ次期米大統領による次期政権閣僚人事の支持率が75%と、高い評価を受けていることが、CNNとオピニオン・リサーチ社が実施した世論調査で明らかになった。8年前にブッシュ大統領が当選した際の支持率を、16ポイントも上回っている。

CNNとオピニオン・リサーチ社は12月1日から2日にかけ、全米の成人1096人を対象に、電話調査を実施。

その結果、オバマ次期大統領による閣僚人事について75%が支持し、不支持率は22%だった。

米大統領選の民主党指名争いで激しく争ったヒラリー・クリントン上院議員を国務長官に指名したことについては、71%が支持。国防長官にロバート・ゲーツ現長官の続投を決めたことには83%が賛成し、反対は15%だった。

また、外交政策面で考えが異なったとしても、クリントン次期国務長官がオバマ次期米大統領の意見に従うと考えた回答者は57%、夫のクリントン前大統領が外交面に口出ししないと見る回答者が54%と、いずれも過半数を超え、クリントン夫妻がオバマ氏の政策に沿うと見ている。

このほか、回答者の88%が、次期政権下ではオバマ氏の元ライバル達が集まっているが、協力していくだろうと感じていたほか、共和党員の52%がオバマ次期大統領の人選を評価しており、オバマ氏の求心力が期待されている様子が浮かび上がった。


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