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2月4日19時56分配信 毎日新聞

 イオンとファミリーマートは4日、電子マネーの取り扱いで業務提携すると発表した。今秋以降、全国約7400のファミマ店舗で、イオンの電子マネー「WAON(ワオン)」を使って買い物代金の支払いができるようになる。

 1月末現在のワオンの発行枚数は約700万枚で、利用可能店舗は約2万7000店。イオンはこれまで、日本航空や吉野家などグループ外企業ともワオン利用で提携しており、ファミマへの導入で、普及を加速させたい考え。

 イオンは昨年12月、三菱商事と資本・業務提携し、三菱商事系のローソンとイオン傘下のミニストップとの商品調達などでの連携を検討している。ただ、今回のイオンとファミマの提携は電子マネー分野にとどまり、この日の会見で両社は「イオン、ローソン、ファミマの3社連合に発展する構想はない」と説明した。【小倉祥徳】

 ◇【ことば】電子マネー

 デジタル信号に置き換えられ、サーバーやICカード上に記録された現金情報のこと。事前に入金した範囲内で買い物ができる「前払い型」と、クレジットカードのように、買い物の後に入金する「後払い型」の2方式がある。ビットワレットの「エディ」やJR東日本の「スイカ」、セブン&アイ・ホールディングスの「ナナコ」、イオンの「ワオン」などのシェアが高く、野村総合研究所によると08年度の決済総額は1兆450億円に達する見込み。


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