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2月4日23時13分配信 毎日新聞

 07年3月に旧日本郵政公社が一括売却した不動産のうち、旧沖縄東風平(こちんだ)レクセンター(沖縄県八重瀬町)を評価額1000円で取得した東急リバブルが、那覇市の学校法人に4800万円で転売していたことが4日分かった。同日の衆院予算委員会で国民新党の下地幹郎議員が明らかにした。

 下地氏によると、学校法人は3500万円で契約しかけたが、東急リバブルが「競争相手がいる」と言ってきたため、最終的に4800万円で契約したという。

 このときの一括売却は、東急リバブルなど7社が共同で178件の不動産を115億円で落札した。その中に含まれていた鳥取県岩美町や鹿児島県指宿市の「かんぽの宿」にはそれぞれ1万円の評価額がつけられ、鳥取県のかんぽの宿は6000万円で転売された。日本郵政は「178件の資産評価は114億円だったが、落札価格はそれより1億円高かった」と説明している。【前川雅俊】


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