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3月11日16時42分配信 産経新聞
麻生太郎首相が外務大臣時代の平成19年6月に出版した「とてつもない日本」(新潮新書)が10日、全国で爆発的に売れるという珍現象が起こった。
これまでの発行部数は約20万部だが、支持率の低迷とともに現在はほとんど「死んだ状態」(出版関係者)だった。ところが、アマゾンの書籍ランキング(11日現在)で2位に急浮上。書籍販売動向の指標とされる紀伊国屋書店全店の売り上げも、8日には5冊だったものが、9日に224部、10日に272部と跳ね上がった。
・麻生太郎首相の著書「とてつもない日本」
この背景は、ネット掲示板「2ちゃんねる」で火がついた「3月10日に本屋で麻生太郎の本を買おう!」という“祭り”。3月1日にたてられたスレッドに、呼びかけ人はこう記している。
「麻生首相がマスコミや各所からバッシングを受け支持率も低迷している今だからこそ著作購入を通して麻生首相支持を表明するイベントのスレです」
「2ちゃんねる」に詳しい札幌国際大学の大月隆寛教授は「インターネットの世界には、物見高いけれど無責任、それでいて正義感も持っていた江戸の町人気質が感じられる。マスコミの激しい麻生たたきに対して、町人気質が異議を唱え、多くの賛同者を生んだと考えるべきだ」と解説する。
一方、版元の新潮社は「ただただ困惑している」とコメントしている。
麻生首相は同書で「日本人が考えている以上に日本は(国際的に)評価され、期待もされている。悲観していても何も始まらない。『日本の底力』をもう一度見つめ直し、未来を考えるよう」と訴えている。
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麻生首相曰く「日本人が考えている以上に日本は国際的に評価され、期待されている。悲観していても何も始まらない。「日本の底力」をもう一度見つめ直し、未来を考えるようーと訴えているようだが、なぜ、そのように政治の舵取りをやらないのか・・・
これでは、この書物は単なる“はったり”ではないか。
文字通り,未来を考え早急にベストな政策を立案して実行に移してこそ、この本の言ってることが、単なる文章でないということが国民に理解されるのではないか。
外務大臣時代と、首相としての現在では、何がどう変わっているということか。はっきりと説明してもらいたい。
と願うは、オレ一人ではない。
2009/3/11(水) 午後 10:08 [ arabin ]