年金

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5月29日18時33分配信 時事通信

 社会保険庁は29日、国民年金の2008年4月から09年2月までの保険料納付率が前年同月比1.9ポイント減の61.5%になったと発表した。深刻な経済不況に伴う失業や非正規雇用の増加、年金不信の高まりなどが背景にあるとみられる。3月分の納付率が大幅に上昇する要素はなく、08年度の納付率は、過去最低だった02年度の62.8%を下回ることが確実な情勢となった。納付率が前年度を下回るのは3年連続。

 厚生労働省は今年2月、国民年金の納付率80%を前提に、今後100年にわたり、厚生年金の将来給付水準が、現役世代の平均収入の50%台を維持できるとの試算を公表。しかし、民主党の指摘を受け、納付率65%程度として再計算した結果、50%を割り込むことが判明した。このまま納付率が上がらなければ、将来の無年金者を増大させ、国民皆年金制度を揺るがしかねない。 


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