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5月30日9時3分配信 時事通信

 【ソウル30日時事】30日付の韓国紙・東亜日報は、北朝鮮が射程5000キロ以上の「大陸間弾道ミサイル(ICBM)」の発射準備をしていることが確認されたと報じた。核実験後、国連安全保障理事会で新決議採択に向けた議論が進んでいることに北朝鮮は反発しており、軍事的緊張をさらに高める意図があるとみられる。

 ワシントンの消息筋によると、北朝鮮の平壌に近い兵器研究所で製造されたミサイルを列車で移動させる準備をしていることが米国の偵察衛星で分かったという。4月5日に咸鏡北道舞水端里から発射された弾道ミサイルも同研究所で造られた。

 一方、聯合ニュースは韓国政府筋の話として、ミサイルと推定される物体が先週、舞水端里に運ばれたことが把握されていると伝えた。また、韓国情報当局者によれば、すでに貨物列車3両にミサイル1基が載せられ、発射台に向けて移動を始めたもようだという。同当局者は、ICBM発射準備であることが確実であるとした上で、準備には少なくとも2週間が必要なため、早ければ来月に発射の可能性があると指摘した。

 北朝鮮は4月29日、国連安保理が北朝鮮企業を資産凍結の対象に指定したことに反発し、安保理が謝罪しなければ、核実験と大陸間弾道ミサイル発射を含む「自衛的措置」を取ると警告。5月29日も安保理を改めて批判し、「さらなる自衛的措置が不可避だ」との立場を表明した。 

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どこまで暴発するのでしょうかね?北朝鮮
安保理決議、中国反対、時間稼ぎするのはわかって居ましたが。
北に時間を与えるとミサイル発射、再度核実験行なうだけです

2009/5/31(日) 午後 10:21 benrakky


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