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6月26日15時22分配信 産経新聞

■「ムーンウオーク」社会現象に

 25日に死去したマイケル・ジャクソンさんはポップスの歴史を塗り替えた文字通りのスーパースターだった。ダンスや映像を駆使した独自のパフォーマンスは若者に社会現象を巻き起こした。半面、私生活はスキャンダルとトラブルの連続で、ストレスからくる健康問題に悩まされた。

  [特集] M・ジャクソンさん死去 秘蔵フォト、ブロガー追悼の声も

 ジャクソンさんの人気を不動にしたのは1980年代の大ヒット曲「スリラー」。オオカミ男の特殊メーク姿でゾンビ姿のダンサーと踊るプロモーションビデオは、「音楽は聴くもの」という概念を覆した。

 つま先立ちで後ろ向きに滑るように踊る「ムーンウオーク」も一世を風靡(ふうび)。まねをした若者がけがをするなど社会現象化した。ある音楽関係者は「見せる音楽はヒップホップをはじめとして今の音楽の基本となっている。ブラックミュージック界のビートルズといえるだろう」と評価する。

 しかし、栄光の陰では、常にスキャンダルと健康問題につきまとわれた。ジャクソンさんは体形維持のためもあり極端な小食で知られ、心配した母親らが無理に食事を取らせていたともいわれる。またハードスケジュールの中、病気などで入退院も繰り返した。1984年にはCM撮影中に事故で大やけどを負い、皮膚移植手術を受けたが、その際、痛みを抑えるため薬物が病みつきになったとされる。

 93年には皮膚の色素を作るメラニンが失われていく「尋常性白斑」という皮膚病との診断を受けたほか、95年にはリハーサル中に脱水症や低血圧で倒れ、一時入院した。

 しかし、何より健康を悪化させたといわれるのが1年以上続いた性的虐待罪の裁判だった。2005年6月には背中の痛みを訴え、病院の緊急治療室に運び込まれ、「ストレスで病院に来るにも大変なほど病状は深刻」(ジャクソンさんの広報担当者)で、一時は裁判の続行が危ぶまれ、死亡説も流れたほどだった。

 度重なる整形手術による感染症の不安もあった。今年2月には英紙が、鼻を手術した際に抗生物質の効かないメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)に感染、菌が全身に広がっており、病院に通っていると報道。関係者は「極めて健康」と打ち消したが、その後、7月に予定されていたロンドン公演が延期されるなど健康問題があらためて取りざたされていた。

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ホタルブクロ書いたらここにきました。

2009/6/27(土) 午前 6:18 [ - ]


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