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8月8日10時16分配信 時事通信
女優の酒井法子容疑者(38)に覚せい剤取締法違反容疑で逮捕状が出た事件で、同容疑者宅にあった覚せい剤は無造作に隠した状態で、捜査員がすぐに発見していたことが8日、捜査関係者への取材で分かった。
吸引器具の付着物のDNA型も酒井容疑者のものと一致。行方をくらます前、自宅に立ち寄ったとみられ、警視庁はかなり慌てて逃走した可能性があるとみて行方を追っている。
捜査関係者によると、酒井容疑者の夫で自称プロサーファーの高相祐一容疑者(41)は3日未明、東京都渋谷区の路上で、覚せい剤を所持したとして現行犯逮捕された。
電話連絡を受け、酒井容疑者は駆け付けて警察官と応対した後、現場から姿を消した。
酒井容疑者は高相容疑者の住居とは別に、港区南青山のマンション一室に居住。酒井容疑者はいったん同室に立ち寄った後、逃走したとみられる。
その後、警視庁が同室を家宅捜索したところ、すぐに微量の覚せい剤と吸引器具を見つけて押収したといい、無造作な隠し方だったという。
同庁が高相容疑者にただしたところ、「自分も部屋に出入りするが、この覚せい剤は自分のものではない」と説明。吸引器具の付着物を鑑定したところ、DNA型が酒井容疑者のものと一致したという。
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