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8月8日8時0分配信 スポーツ報知
逮捕状が出された女優・酒井法子容疑者(38)が最近、奇行が目立っていたことが7日、分かった。CM撮影の仕事では遅刻し、異常なテンションだったという。左足首に入れたタトゥーが映像に映り込み、修整されていたことも判明。また、所属事務所「サンミュージック」の相澤正久社長(60)が同日、東京・新宿区の事務所で会見。「一刻も早く出てきてほしい」と呼びかけるとともに、ファンに対して励ましを懇願するなど親心をのぞかせていた。
のりピーこと酒井法子容疑者は、1986年にデビュー。「マンモスうれピー(すごくうれしい)」などの「のりピー語」を駆使するなどして、多くのファンを獲得した。89年には最愛の父親を事故で亡くした悲しみを乗り越えて、清純派アイドルとして活躍した。
93年10月には、当時の厚生省などが所轄する「麻薬・覚せい剤乱用防止センター」が千葉県で開いた麻薬撲滅キャンペーンにゲスト参加した。
90年代からは日本にとどまらず中国、台湾、香港などの東アジアでも人気を集めた。95年にはドラマ「星の金貨」で、耳が不自由なヒロインを熱演し、手話をマスターするなど、努力家の印象を与えていた。
99年に長男を出産してから、やさしい母親をイメージする“ママドル”に華麗に転身。最後の仕事になったのはTSUTAYAのDVD「崖の上のポニョ」のCM撮影だったが、それもやさしい母親のイメージが評価されてのものだった。
7月中旬に行われた撮影に立ち会った関係者は「明るく元気ないつもののりピーだった。でも体重が減ってほっそりとした印象だった」と変化を語った。その異変が、後日、行われたテレビ番組「ポニョ」の感想コメント撮りの際には際だっていたという。
酒井容疑者は遅刻し、現場の雰囲気を盛り上げようとしたのか、ハイテンションで収録を乗り切った。関係者は「周りのスタッフをフォローするつもりだったのかもしれないけれど、普段と違うテンションだった」と明かした。
TSUTAYAのCM編集では、左足首に小さなタトゥーを入れていたことが判明。映像に映り込み修整する作業を余儀なくされた。いつからタトゥーを入れたのか不明。イメージを大切にする女優だけに、事務所関係者も困惑している様子だったという。
激やせや奇妙なテンション、体に刻み込んだタトゥー。「(夫の高相容疑者と結婚してから)彼女は変わってしまった」と語った関係者もいる。。
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