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8月27日17時13分配信 時事通信
文部科学省は27日、小学6年と中学3年を対象に4月に行った全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果を発表した。1、2年目と同じく秋田、福井が好成績を収め、沖縄、高知が低迷し、中3を中心に地域差が固定している傾向が続く。一方、小6では下位から抜け出る県があり、同省が注目している。
こうした順位上昇について、調査を担当する同省の岩本健吾参事官は「教育委員会や学校が組織的に学力向上に取り組む流れができてきた」と評価。「順位競争が目的ではないが、正答率が低い県は一層努力してほしい」と話した。
テストは小中とも国語、算数・数学の2教科で、知識を問うA問題と活用力を試すB問題に分けて実施。調査当日に参加したのは、両学年合わせて約223万人だった。
都道府県ごとに集計した公立校の平均正答率の差は、最も大きかった中3数学Bが19.8ポイント開いた。最小の小6国語Aでも11.0ポイント。
小中の計8問題分野のうち、秋田はすべて3位内に入り、5分野でトップ。福井も全分野2位以内、3分野で1位だった。逆に沖縄は6分野で最下位のまま。高知は3分野で45位、2分野で46位と低迷を続けた。
ただ、小6では国語Aで、大分が前回までの44位から29位に上昇した。算数Aでは沖縄が前回までの最下位から41位、山口は45位から26位。大阪は算数A、Bが2年連続で順位を上げ、国語Bも45位から34位になった。
岩本参事官は「積み重ねがある中学生より、小学生は指導や生活改善の成果が表れやすいのだろう」と分析した。
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2009/8/27(木) 午後 6:17 [ eratensionaa ]