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9月11日17時15分配信 時事通信
女優酒井法子被告(38)の覚せい剤取締法違反事件で、同被告が調べに「GPS機能が付いていたため、息子の携帯電話を壊して捨てた」と供述していることが11日、分かった。警視庁組織犯罪対策5課は同被告が失跡中、居場所発覚を防ごうとしたとみている。
同課によると、酒井被告は「自分の携帯電話は液晶画面が壊れたため、ICチップを抜いて自宅に置いてある」と供述。代わりに長男の携帯を持ち歩いていたが、GPS機能が付いていたため、東京・新宿で壊して捨てたという。
8月4日に山梨県身延町で携帯電話の電波が確認された際は、一緒に行動していた継母の携帯にチップを挿入していたと供述した。
しかし、酒井被告の携帯もチップも見つかっていないという。
覚せい剤の使用時期については「3、4年前に初めてやった。昨年夏からは月に1、2回吸っていた。疲れが取れて気分がすっきりした」と供述。普段は、南青山の自宅と千葉県勝浦市の別荘で吸引しており、夫高相祐一容疑者(41)がイラン人から入手した覚せい剤をもらっていたという。
悪いことをしたという思いと、自分の将来やマスコミに取り上げられることを考え、なかなか使用の真実を言い出せなかったという。
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