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10月5日8時49分配信 スポーツナビ
米大リーグ、マリナーズのイチローは4日(日本時間5日)、本拠地で今季最終戦となるレンジャーズ戦に「1番・ライト」で先発出場し、1安打を放った。これで今季の安打数は225。ツインズとタイガースが地区優勝決定戦にもつれ込んだため1試合を残しているが、イチローの4年連続6度目となるリーグ最多安打は確実な状況。打率は3割5分2厘で、マウアー(ツインズ)の3割6分4厘と1分2厘差とし、今季の全試合日程を終えた。城島健司は出場せず、試合はマリナーズが4−3でレンジャーズを下した。
イチローの第1打席はショートゴロ、第2打席は四球で出塁した。2死一塁で迎えた第3打席にセンター前ヒットを放ちチャンスを広げると、後続のタイムリーヒットで生還した。第4打席は空振り三振で、この日は3打数1安打。今季は3割5分2厘、225安打、11本塁打、46打点、26盗塁という成績で終えた。
最終戦を欠場した城島は、打率2割4分7厘、9本塁打、22打点の成績で今季を終えた。
試合はマリナーズが3回にグティエレスのタイムリーヒットで1点を先制した。5回に同点に追い付かれるも、すぐさまグティエレス、ロペスの連続タイムリーで3点を奪い勝ち越しに成功。7回には2点を返されたが、1点リードを守り切って勝利を収めた。投げては先発のヘルナンデスが7回途中を3失点で19勝目をマーク。ヤンキースのサバシア、タイガースのバーランダーと並んで最多勝のタイトルを獲得した。
マリナーズの今季の通算成績は85勝77敗、アメリカンリーグ西地区で3位で終わった。
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