科学

[ リスト ]

イメージ 1

10月7日23時52分配信 毎日新聞

 米航空宇宙局(NASA)は7日、土星で太陽系最大の輪(リング)を発見したと発表した。土星表面からリング内側までに地球が約500個並び、幅は約600万キロ。大きさは地球が約10億個入るという。

 今年2月、NASAの宇宙望遠鏡「スピッツァー」を使い、赤外線で土星を観測。リングは土星の表面から約600万〜1200万キロの場所に広がり、ちりや氷でできている。厚さは約240万キロで、土星の自転と逆向きで回っている。土星の最も外側を回る衛星「フェーベ」の軌道と重なるため、この衛星に隕石(いんせき)などが衝突、ちりなどを放出して生じたとみられる。

 リングを構成するちりや氷の量が少ないために、反射される光が非常に弱く、従来の可視光観測では発見できなかった。これまで最も大きい輪「Eリング」は、幅が約30万キロ、距離は約18万キロだった。

 渡部潤一・国立天文台准教授(惑星科学)は「これだけ大きなリングが見つかったのは驚きだ。リングがどう変化していくか、その仕組みの解明などに役立つのではないか」と話す。【河内敏康】

閉じる コメント(1)

顔アイコン

新記事をアップ後にてここの記事のご案内がありましたので訪問して参りました。
いづれは、この地球へ接近すると思われますが、どうでしょうか。

2009/10/8(木) 午後 3:45 book of  koba


よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事