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10月15日14時21分配信 ITmedia News

 第3四半期の世界PC市場で、台湾のAcerが米Dellを抜いて2位に躍り出た。米調査会社Gartnerが報告した。

 Gartnerによると、同四半期の世界PC出荷台数は8090万台で、前年同期から0.5%増加した。5.6%減という同社の予測を上回る結果となった。また前期比では18%増で、これまでの第2〜第3四半期にかけての伸び率を上回ったとしている。低価格ノートPCの人気でコンシューマーPC市場が引き続き伸びているという。

 ベンダー別では依然として米Hewlett-Packard(HP)が首位で、19.9%のシェアを占めた。低価格ノートPCの人気でAcerが躍進し、出荷台数を23.6%拡大して、Dellを抜いて2位になった。Dellは3位に転落した。

 米国のPC出荷台数は1780万台で前年同期比3.9%増。新学期商戦でコンシューマー向けモバイルPCが好調だったという。ベンダー別ではDellが首位を維持したが、出荷台数は減少している。

 EMEA(欧州、中東、アフリカ)地域は出荷台数が10.1%減、日本は15.1%減と不調が続いており、ラテンアメリカも3.9%減となった。アジア太平洋地域は中国と東南アジアの新興国市場が好調で、16.1%増だった。

 Gartnerのアナリストは、10月22日に迫ったWindows 7のリリースはPC販売に大きく影響しないだろうが、発売前後の在庫調整が出荷台数に影響する可能性はあるとしている。「最近OSのリリースはPC市場の成長要因になっていないが、景気回復が期待されていることやハード買い換えが延期されてきたことから、Windows 7の発売のタイミングは業界にプラスになる。同OSのリリースで、年末商戦期には消費者や小規模企業のハード買い換えへの関心が再び盛り上がるだろう。法人市場で同OSの採用が増えるのは2010年後半以上になる見通しだ」


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