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11月11日8時37分配信 ISM
メジャーリーグ機構は10日、守備力の最も優れた選手に贈られるゴールドグラブ賞のア・リーグ受賞者を発表。シアトル・マリナーズのイチロー外野手が、メジャー1年目から9年連続で選出された。なお、そのほか日本人選手の受賞はなかった。
イチローは今季146試合の出場のうち、右翼手として145試合、指名打者として1試合に出場。5補殺、4失策、守備率.988をマークした。ちなみに、ア・リーグの外野手として9回の受賞回数は、ケン・グリフィーJr.(マリナーズ)、アル・ケーライン(元デトロイト・タイガース)の10回に次ぐ史上2番目の記録。また、イチローは日本でも「ゴールデングラブ賞」を7年連続で受賞しており、守備で優れた選手に贈られる賞に輝くのは、日米を通じて16年連続となる。
また、ロサンゼルス・エンゼルスのトリー・ハンター外野手もイチローとともに、9年連続の受賞。今年のワールドシリーズを制覇したニューヨーク・ヤンキースからは、デレク・ジーター遊撃手が4度目、マーク・テシェイラ一塁手が3度目の受賞を果たした。
そのほか、ジョー・マウアー捕手(ミネソタ・ツインズ)、プラシド・ポランコ二塁手(タイガース)、エバン・ロンゴリア三塁手(タンパベイ・レイズ)、アダム・ジョーンズ外野手(ボルティモア・オリオールズ)、マーク・バーリー投手(シカゴ・ホワイトソックス)が選ばれている。
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