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12月10日21時35分配信 読売新聞 国立感染症研究所が全国約5000医療機関を対象に行っているインフルエンザの定点調査で、最新の1週間(11月30日〜12月6日)に新たに受診した患者が、1医療機関当たり約31人(速報値)となったことが10日わかった。 患者のほとんどは新型インフルエンザとみられる。 前週(11月23〜29日)の39・63人から約2割減で、8月中旬の新型インフルの流行開始以来、初めての大幅減となった。厚生労働省が11日に発表する。 都道府県別では、青森県と徳島県以外は軒並み前週よりも減少している。 新型インフルエンザに詳しい外岡立人・元小樽市保健所長は「北米や欧州でも感染者数は減少しており、流行のピークは越えたのではないか。ただ、これから寒くなると、飛び散ったウイルスの生存期間が長くなるため、手洗いなどの感染予防対策は怠るべきではない」と話している。
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