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12月12日10時13分配信 毎日新聞
【ニューヨーク小坂大】不倫疑惑の渦中にある米男子ゴルフのタイガー・ウッズ選手(33)が11日、自身の公式サイトで「深く反省した結果、無期限でプロゴルフツアーの出場を取りやめる決断をした」との声明を発表した。来季の米男子ツアーは来年1月7日に開幕する。11月27日に米フロリダ州の自宅前で起こした自損事故に端を発した騒動は、前代未聞の事態に発展した。
ウッズ選手は「私の不貞が多くの人々、特に妻と子どもを傷つけたことは深く意識している」と、不倫を事実上認め、「すべての人々に心からおわびしたい」と謝罪した。欠場の理由は「よき夫、よき父、よき人間になることに集中する必要がある」と説明した。さらに「家族にとって最も大切なことは安全な場所と癒やしの時間」と、プライバシーへの配慮を改めて求めた。
ウッズ選手はメジャー大会で歴代2位の通算14勝を挙げ、今季は米男子ツアーで9度目の賞金王に輝いた。スウェーデン人のエリン夫人(29)との間に2人の子どもがいるが、先月25日に米週刊誌に不倫疑惑を報じられた直後の事故をきっかけに、次々と女性関係が浮上していた。
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