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2月9日11時52分配信 ウォール・ストリート・ジャーナル
インターネット検索最大手の米グーグルは、無料電子メールサービス「Gメール」に、ユーザーが友人などの情報のアップデートや、コンテンツを共有することができる幾つかの新機能を追加する。SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)サイト大手フェースブックなどへの追撃となる。
事情に詳しい複数の関係者によれば、同社は今週中にも新しいGメール機能を発表する可能性がある。同社の広報担当者はコメントを控えた。
同関係者の一人によれば、Gメールのユーザーは自らが選んだ友人などの情報を見ることができ、フェースブックやツイッターによって人気の出た機能に類似したサービスが利用できるようになる。
米ヤフーは昨年、類似の機能を同社の電子メールサービスに追加している。ユーザーは電子メールのインボックスを見ながら、仲間が写真共有サイト「フリッカー」などに写真をアップロードしたかどうかをチェックできるようにした。
グーグルはGメールを単なる電子メールだけではないサービスにしようと何年も努力してきた。Gメールは現在、「席外し」メッセージの表示を可能にし、インスタントメッセージ機能を利用する際にこのメッセージが見られるようにしている。
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