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2月9日15時46分配信 産経新聞

 トヨタ自動車の豊田章男社長は9日、東京都文京区の東京本社で記者会見し、リコールの実施について、「品質についてご迷惑をおかけしことに対し、改めてお詫びします」と陳謝した。

 トヨタは同日、ハイブリッド車(HV)新型「プリウス」などHV4車種、計約22万3000台のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。ブレーキ制御装置の不具合が原因。国交省によると、不具合が生じたのは、急ブレーキをかけたときにスリップを防ぐ「アンチロックブレーキシステム(ABS)」の制御装置。コンピュータープログラムの設定が不適切で、ABSの作動中に凍結路面やでこぼこ道を通過すると、空走感を感じたり、一瞬ブレーキが利かなくなったりする恐れがある。

 該当車両は平成21年4月20日〜22年2月8日に生産したプリウス▽SAI(サイ)▽レクサス「HS250h」▽プリウス プラグインハイブリッド。

 トヨタは2月10日から全国の販売店で、制御プログラムの修正作業を行う。プリウス以外の3車種については、対策プログラムが準備できるまで販売を自粛し、準備でき次第、修正作業を行う。全世界の対象は約40万台。


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