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2月11日6時17分配信 フジテレビ
宮城・石巻市で10日、3人が刺され2人が死亡し、未成年が連れ去られた事件で、容疑者の少年と交際していたこの家に住む少女が、少年からの暴力などについて、警察にトラブルの相談を2009年からあわせて12回していたことがわかった。
この事件は10日、宮城・石巻市の無職・南部 かつみさんの住宅に、石巻市の18歳の解体工の少年が押し入り、男女3人が刃物で刺されたもので、この家に住む長女・南部美沙さん(20)と、石巻市内の高校生・大森 実可子さん(18)が死亡し、20歳の男性が重傷となっているもの。
少年と、その友人の17歳の無職の少年の2人は、元交際相手の18歳の次女を連れて車で逃走したが、およそ6時間後に、未成年者略取などの疑いで逮捕された。
県警は、亡くなった姉や次女本人から、少年からの暴力などについて、2009年2月以降、12回相談を受けていたという。
警察は、被害届が提出されなかったことから、捜査に着手していなかったが、「これまでの対応に不適切な点はなかった」と話している。
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