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2月16日1時33分配信 時事通信
【シリコンバレー時事】米マイクロソフト(MS)は15日、スペインで開催中の携帯電話の国際技術見本市で、多機能型携帯電話機向けの新しい基本ソフト(OS)を発表した。今秋にも同OSを搭載した携帯電話機が発売される見込み。動画や音楽の視聴機能や、会員制交流サイト(SNS)への対応を高め、人気のアップル製「iPhone(アイフォーン)」や、グーグルOSの「アンドロイド」携帯電話に対抗する。
最新のパソコン用OS「ウィンドウズ7(セブン)」の多様な機能を携帯に応用。「ウィンドウズ・フォーン7」と名付けられる携帯電話では、利用者は家庭用ゲーム機「Xbox(エックスボックス)」やデジタル携帯音楽プレーヤーで取り込んだ各種ソフトを共有できるほか、大手SNS、フェースブックの使い勝手などの機能が強化されるという。
日本の東芝を含む各国メーカーが生産し、欧米などの年末商戦期に合わせ売り出される予定だが、価格などは未定。
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