医療

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8月3日16時6分配信 時事通信

総務省消防庁は3日、7月に全国で熱中症のため救急車で病院に運ばれた人が1万7680人(速報値)に上り、全国統計を始めた2008年以降で最も多かったと発表した。17日に全国の広い範囲で梅雨明けし、猛暑が続くようになってから急増しており、ピークは23日の1789人。岐阜県多治見市で今夏最高気温の39.4度が観測された翌日だった。

 ピーク前後の7月19日から25日の1週間には9895人が運ばれた。翌週の26日から8月1日は5460人にほぼ半減したが、気象庁は8月半ばまで全国的に気温が平年より高い状態が続くとして、熱中症に十分注意するよう呼び掛けている。

 7月の都道府県別では、愛知の1669人が最多。2位は東京の1526人、3位は埼玉の1484人、4位は大阪の1051人。年齢別では、65歳以上の高齢者が48.6%と半分近くを占め、次いで18〜64歳が38.5%、7〜17歳の子供が11.7%だった。 


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