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8月5日17時33分配信 時事通信
全国で高齢者の所在不明が相次いでいる問題で、新たに札幌市、堺市などで100歳以上の高齢者15人の所在が確認できていないことが5日午後、分かった。時事通信のまとめでは、全国の所在不明は18都道府県で71人となった。当初、18人の行方が分からないとしていた大阪府東大阪市は、同日の調査の結果不明者が13人になったと発表した。
札幌市では、106歳女性の所在が不明。4日に職員が調査したところ、女性が住んでいた住宅は既に取り壊され、当該敷地にはマンションが建設中だった。
堺市では、いずれも100歳の日本人男性と外国籍男性の所在が確認できていない。家族によると、日本人男性は「20年以上前から行方不明」。外国籍の男性も、3年前から行方が分からなくなったという。
このほか、千葉県市原市では102歳男性と103歳男性、大阪府吹田市では100〜103歳のいずれも男性4人、同枚方市では100歳の外国籍の男性、同泉佐野市では103歳男性、兵庫県姫路市では102歳女性と107歳の外国籍の男性、奈良市では100歳女性、和歌山市では101歳男性の所在が不明となっている。
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