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8月13日20時17分配信 産経新聞

 厚生労働省のエイズ動向委員会は13日、6月までの3カ月間に報告があったエイズ患者が、四半期では過去最多となる129人に上ったことを明らかにした。検査件数の低迷が影響しているとみられ、岩本愛吉委員長(東大医科学研究所教授)は「発症後に感染に気付く人が増えている。検査を受けやすくするなど、発症前に発見できるような対策を強化する必要がある」と話している。

 同委員会によると、エイズ患者の内訳は、男性が125人で女性が4人。前回調査(1〜3月)よりも35人多く、前年同期よりも13人多かった。これまでの最多報告は平成16年(7〜9月)の126人。エイズウイルス(HIV)感染者は前回より36人多い263人だった。

 昨年の新型インフルエンザ流行の影響で、検査の受診件数は約3万1千件と18年並みの水準で低迷。検査で感染を知る前にエイズを発症し、予防の機会が失われる人が増えている可能性があるという。また、感染からエイズ発症までの期間が従来(8〜10年)よりも短くなっているとの報告もある。

 一方、出産によるHIVへの母子感染も4年ぶりに1件確認された。同委員会によると、出産時に抗ウイルス薬を飲むなど、適切な処置を行えば母子感染は1%以下に抑えられる。しかし、今回の母親は、感染を自覚しながら、医療機関には伝えていなかった可能性が高いという。

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エイズ:患者、過去最多に
そうです。最大の感染症
予防を
インカ

2011/5/24(火) 午後 7:37 [ sek**0120*6 ]


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