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サンケイスポーツ 9月14日(火)18時4分配信
大相撲秋場所3日目(14日、両国国技館)白鵬が若の里を下して連勝を50に伸ばした。昭和以降50連勝以上を記録したのは元横綱双葉山の69連勝、元横綱千代の富士の53連勝の2例のみ。大関陣では琴欧洲は3連勝したが、日馬富士、魁皇が初黒星を喫した。
白鵬は若の里の右を差すと一気に前に出て寄り切った。琴欧洲は離れて攻めると、低く前に出てようとした豊真将を叩き込んだ。把瑠都は立合いから両手で突き放し、時天空を力強く押し出した。
日馬冨士は立合いから攻め込むが栃ノ心左上手をつかまれると防戦一方に。逆転を狙って右からの下手投げを打ったものの仕留めきれず、最後は寄り切られて初黒星を喫した。魁皇は左上手を嫌った栃煌山に右へと回りこまれるとなすすべなく寄り切られた。
鶴竜は立合いで左を差して前に出て、最後は右も指して阿覧を寄り切った。阿覧は3連敗。稀勢の里は左四つに組み、琴奨菊が前に出ようとするのを踏み止めると落ち着いた攻めで寄り切った。
臥牙丸は土佐ノ海を一方的に押し出し初日から3連勝。嘉風、春日王も寄り切りで白星を挙げ勝ちっぱなし。高見盛は旭天鵬に左上手を許すと力なく寄り切られて初黒星を喫した。
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