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時事通信 11月27日(土)13時5分配信
歌舞伎俳優の市川海老蔵さん(32)が負傷した問題で、市川さんの拳に傷がなく、一方的に殴られた可能性が高いことが27日、捜査関係者への取材で分かった。
市川さんは「一緒に飲んだ人を介抱していたら、別の男に殴られた」と説明しており、警視庁目黒署は傷害事件として、市川さんから事情を聴いている。
捜査関係者によると、市川さんは25日未明の飲酒時、東京・西麻布の店で初めて知り合った数人のグループとトラブルになり、男1人に顔を数回殴られたとみられる。
トラブルの内容について「一緒に飲んだ人に『大丈夫か』と声を掛けていたら、相手の仲間の男に『おまえが飲ませすぎたんだろ』と言われ、殴られた」と話しているという。
市川さんの拳に目立った外傷はなく、一方的に暴行を受けたとみられる。
市川さんは「家に帰ったら所持品がなくなっていた」とも説明。財布などの貴重品は所持しており、同署は身に付けていた服飾品などを紛失したとみて確認を進める。
市川さんは25日朝にタクシーで帰宅した後、妻でタレントの小林麻央さんが110番し、病院に搬送。ほお骨にひびが入るなどの大けがで、現在も入院しているという。
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