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時事通信 11月29日(月)19時15分配信

 小惑星「イトカワ」の微小な砂粒が約1500個入っていた探査機「はやぶさ」のカプセル容器について、宇宙航空研究開発機構は29日、皿の上に逆さに置き、工具で軽くたたいたところ、やや大きい直径数十マイクロメートルの微粒子が新たに数百個出てきたと発表した。

 肉眼では見えず、光学顕微鏡で見つけた。人工の粒子の方が多いが、イトカワの砂粒も含まれているとみられ、今後電子顕微鏡で詳しく調べる。大きい砂粒の方が、鉱物の結晶構造などを調べるのに有利という。

 宇宙機構の向井利典技術参与らによると、この容器はアルミ製の円筒形(直径4.8センチ、長さ5.8センチ)で、内部が「A室」と「B室」に仕切られている。これまで調べてきたのは、はやぶさが2005年11月26日、イトカワに再着陸した際に舞い上がった砂粒を収納したA室。先に確認された約1500 個の砂粒は、小さなへらでかき出されていた。

 まだ開けていないB室には、同月20日の初着陸時の砂粒が入っているとみられる。初着陸時は機体が3回バウンドして約30分間着陸していたため、砂粒がA室より多く入っていると期待される。

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