|
サーチナ 2月9日(水)9時30分配信
2009年に覚せい剤使用で起訴されて執行猶予つきの有罪判決を受け、その後ストリッパーに転向していた元グラビアアイドルの小向美奈子に再び覚せい剤犯罪の疑いがかけられたことが伝えられ、ネット上でも関心が一気に高まった。
小向美奈子は1985年生まれの25歳。2000年頃に芸能界デビューを果たし、グラビアアイドルとして活動する一方で、タレント・女優・声優としての活動も行なっていた。08年9月に体調不良、精神不安定などの理由で事務所を解雇されたが、この直前に覚せい剤を所持・使用していたことが発覚して09年 1月に逮捕、2月には懲役1年6カ月、執行猶予3年の有罪判決を受けた。判決後にはメディアに対して涙を流しながら謝罪の言葉を口にしていた。
その後、09年6月には浅草ロック座のストリップショーに出演。その後、テレビや映画などにも出演していた。しかし、今年に入って行方が分からなくなっているという。
行方が分からなくなった時期と前後して、警視庁が行なっていた薬物密売グループの摘発捜査の中で小向が覚せい剤を購入していた疑いが浮上。警視庁は既に小向の逮捕状を取ったと報じられた。こうした情報を察知したために今年から姿を消したのではないかともされ、一部ではすでに国外逃走の疑いも報じられている。
今回の報道を受けて、ネットユーザーからは「またか」「やっぱり」という感想が多く見受けられる。09年の犯罪白書によると、覚せい剤取締法による再犯者率は1997年の46.7%から上昇傾向にあり、08年には56.1%を記録したという。再犯率からも常習性の高さが伺える薬物違反、新たなスタートが上々に見えた彼女も、その魔の手からは逃れられなかったのだろうか。(編集担当:柳川俊之)
|