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毎日新聞 3月30日(水)20時30分配信 宮城県は30日の災害対策本部会議で、東日本大震災による小型漁船(20トン未満)の被害状況について、1万2005隻が損壊し、被害額は約1022億円に上ると明らかにした。また、沿岸の養殖施設も壊滅状態で、水産物を含めた被害額は約519億円と見込んでいる。 県水産業振興課によると、県に漁船登録した小型漁船は1万3409隻。県漁協33支所の職員が震災後、1404隻を「使用できる状態」と確認し、それ以外を損壊したと判断した。損壊した漁船のほとんどがアワビなどの沿岸漁業や養殖に使う船だったという。 一方、養殖施設については、カキ、ホタテ、ノリの養殖施設が大津波で流されたり破損したりしたという。同課の小林徳光技術副
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