災害

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読売新聞 4月7日(木)23時39分配信

7日午後11時32分頃、宮城県沖を震源とする地震があり、同県北部・中部で震度6強を観測した。

 気象庁によると、地震の規模を示すマグニチュードは7・4、震源の深さは約40キロと推定される。東日本大震災の余震で震度6強を観測したのは初めて。この地震で仙台市宮城野区、同県栗原市で震度6強。また、岩手県大船渡市、釜石市などで震度6弱、青森県八戸市、秋田市などで震度5強、岩手県宮古市、福島市、山形県新庄市などで震度5弱を観測した。

 気象庁は宮城県沿岸に津波警報、青森県太平洋沿岸などに津波注意報を発令したが、8日午前1時前、警報、注意報ともに解除した。

 東北電力によると、地震発生後、青森、秋田、岩手の3県で全域が停電。山形県もほぼ全域、宮城県内でも広範囲で停電となっている。

 宮城県によると、8日午前0時40分現在、仙台市内で火災5件、ガス漏れ13件などの被害が確認されているという。仙台市営地下鉄は午後11時33分頃、全線で運転を見合わせた。仙台市消防局によると、エレベーターに閉じ込められたなどとする救助要請も11件あった。岩手県奥州市の奥州金ヶ崎消防本部によると、市内の住宅で家具の下敷きとなったり、落下物で頭を打ったりして2人が負傷したという。

 また、JR東日本によると、一ノ関発新青森行きの東北新幹線下り列車(10両編成)が、地震発生直後に新青森駅手前約20キロで自動停止。乗客15人が一時、車内に閉じこめられた。在来線の東北線でも、花巻空港―石鳥谷間で列車が停車し、乗客34人が一時取り残された。

 日本道路交通情報センターによると、8日午前0時5分現在、東北道の白河インターチェンジ(IC)―盛岡南IC、常磐道の柏IC―常磐富岡IC、磐越道は猪苗代磐梯高原IC―いわきジャンクション間で通行止めとなっている。仙台東部道路、秋田道、山形道、東水戸道路、八戸道、東関東道、圏央道などでも全線または一部で通行止め。

 ◆東電福島第一「異常なし」◆

 東京電力によると、地震発生時、福島第一原子力発電所では外部電源に異常はなく、1、2、3号機の原子炉への注水と、1号機への窒素注入作業は継続している。5、6号機にも異常はないという。

 福島第二原発でも、異常は見つかっていない。一方、東北電力の女川原発では外部電源3系統のうち2系統が止まった。同電力の東通原発(青森県)と日本原燃の使用済み核燃料再処理工場(同)では外部電源が止まったが、非常用ディーゼル発電機が稼働している。


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