地方行政

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河北新報 4月16日(土)6時13分配信
 宮城県は15日、福島第1原発事故を受け、県南の9市町に早ければ今月中にも放射線量の簡易測定器を1台ずつ配備する方針を明らかにした。村井嘉浩知事は「今後、全市町村への配備も検討したい」と述べた。
 県環境生活部によると、配備するのは名取、岩沼、白石、角田4市と亘理、山元、丸森、大河原、七ケ宿の5町。一定時間、空気中の放射線量を測定できるサーベイメーターを発注している。
 県は9市町以外にも簡易測定器の配備を進める方針。原発事故の深刻度が増した場合は、県南各市町に放射線量を常時監視できる測定器の配備も検討する。
 県南地域は3月14日以降、東北電力からモニタリングカーとサーベイメーターを借り、放射線量を毎日測定。県庁屋上では常時監視を続けているが、いずれも基準値を下回っている。


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