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時事通信 4月18日(月)22時38分配信 東日本大震災の発生後、宮城県・牡鹿半島から東に約175キロ離れた海底が東南東へ約31メートル動いていたことが18日、東北大大学院地震・噴火予知研究観測センターの調査で分かった。他大学などの調査を含め、これまで観測されたずれの中では最大とみられるといい、木戸元之准教授(43)は「今後も調査を続け、大地震の全体像を明らかにしたい」としている。 木戸准教授によると、これまでの調査では西北西に年間数センチずつ動く程度だった牡鹿半島沖の観測装置が震災後、東南東に約31メートル移動したのを確認した。この観測装置から少し陸側にある装置でも東南東に約15メートル動いているのが観測された。
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