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読売新聞 5月3日(火)1時13分配信
 【ワシントン=黒瀬悦成】米軍による国際テロ組織「アル・カーイダ」指導者ウサマ・ビンラーディン(54)の追跡、殺害作戦は、どのように進行したのか。

 米政府高官の証言などから、米政府による長年の情報収集活動と周到な作戦計画、高度な作戦遂行能力が浮かび上がってきた。

 ビンラーディンが潜伏していたのは、これまで指摘されたアフガニスタン・パキスタン国境の山岳地帯の洞窟ではなく、パキスタンの首都イスラマバードに近いアボタバードの「100万ドル(約8100万円)の豪邸」(米政府高官)だった。その巨大な豪邸をヘリコプター数機に分乗した米特殊作戦チームの精鋭が急襲したのは、現地時間2日午前1時(日本時間同5時)過ぎだった。

 米政府高官によると、作戦チームは米海軍特殊部隊(SEALS)の隊員。中央情報局(CIA)要員が加わったとの情報もある。作戦チームとの銃撃戦で、応戦したビンラーディンは頭部を撃ち抜かれて死亡した。このほか、3人の男も射殺され、米当局は、1人がビンラーディンの息子、2人は連絡員の兄弟とみているという。また、数人の女性や子どももおり、女性1人が人間の盾として戦闘員に殺されたほか、別の女性2人が負傷した。

 米ABCテレビが放送した襲撃現場の映像には、寝室の床に血だまりがあり、ベッドの上に寝具が散乱していた。別の部屋には簡易台所があり、壊れたコンピューターもあったが、ハードドライブは引き抜かれていたという。

 作戦の途中、故障した1機のヘリを搭乗員らが機密保持のため爆破処理する騒ぎはあったが、NBCテレビによると、ただちに予備のヘリ1機が現場に到着。作戦チームはビンラーディンの遺体を別のヘリに積み込み、現場を離れた。作戦に要した時間は40分足らず。米側に人的被害はなかった。

 米バージニア州ラングレーにあるCIA本部の会議室では、パネッタCIA長官らが作戦を同時進行で見守った。ロイター通信によると、作戦チームはビンラーディンを殺害するよう命令を受けており、拘束は念頭になかったという。

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ビンラディンが要求したのは、

「イスラム教の聖地メッカ、メジナのあるサウジアラビアから、
<キリスト教・異教>の軍隊・米軍の撤退」であった。

そして、それを米国が拒否したので、

<ビンラディンのシンパによって>9・11テロが起きた。

テロ後、米国は、急遽、ビンラディンの要求に従って、
米軍を撤兵させた。

これが、そもそもの発端です。

そして、裁判も受けずに、逮捕後、米軍の集団リンチで殺害された!

これが、米国のいう正義なのか?

2011/5/6(金) 午後 4:55 [ イエスちゃん ]


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