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毎日新聞 5月13日(金)11時23分配信 塩釜市の夏のイベント「塩釜みなと祭」の協賛会(会長・佐藤昭市長)は12日、同市内で総会を開き、64回目となる今年の本祭(海の日の7月18日)を実施すると決めた。ただ、震災の影響で花火大会など「前夜祭」実施は難しそうで、規模は縮小されそうだ。 総会には祭り行事の各部会の代表約100人が参加。みなと祭が元々、疲弊した港町の戦後復興を願って始まった由来などから「震災復興の旗印に」との意見が大勢を占め、全会一致で実施を決めた。一方、前夜祭は安全面や予算面から困難との意見が強く、行事内容などを今後、詰めることになった。 みなと祭は日本三大船祭りに数えられ、志波彦神社と塩釜神社の神輿(みこし)を乗せた各御座船が松島湾を巡航し、大漁旗の船団を伴って華やかな海上絵巻を展開する。昨年は前夜祭を合わせ14万4000人の人出があった。【渡辺豊】
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