原発

[ リスト ]

読売新聞 6月17日(金)21時19分配信

 東京電力は17日、福島第一原子力発電所の事故収束に向け、2度目となる工程表見直しの結果を発表した。

 17日夜には高濃度汚染水の処理システムも稼働し、目標とする最初の3か月での安定冷却の実現に一歩近づいたが、作業員の深刻な内部被曝(ひばく)や熱中症が相次いだために「放射線管理・医療」の項目を新たに設けたうえ、各号機の工程にはばらつきが出るなど課題は多い。政府の原子力災害対策本部(本部長・菅首相)も同日、被災者支援の工程表の実施状況をまとめ、仮設住宅確保や計画避難は、ほぼ予定通り進んでいるとの評価を公表した。

 工程表は4月に発表され、改訂は先月17日に続き2回目。改訂工程表では、作業員の作業時間を厳格に管理し、過剰な被曝を防ぐことを明記。内部被曝量の検査装置「ホールボディーカウンター」が不足し、事故直後に敷地内で作業していた作業員の被曝量の把握が遅れたことから、政府系研究機関などから検査装置の貸し出しを受けるなどで、10月までに新たに10台を増設する。


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!
話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事