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毎日新聞 7月3日(日)20時47分配信
海江田万里経済産業相は3日、フジテレビの番組で、東京電力福島第1原発事故の避難住民に対する損害賠償の2回目の仮払いについて「1人当たり30万円で決まることになろうかと思う」と述べた。また、菅直人首相が「脱原発」を争点に衆院解散・総選挙に踏み切るのではとの臆測があることについて、「原発問題は(総選挙で問うより)国民投票制度を導入した方がいい」と述べ、単一争点による解散には否定的な見方を示した。
損害賠償の2回目の仮払いは、東電の西沢俊夫社長が6月29日の就任会見で、金額と時期を今週にも発表する意向を表明。海江田経産相は番組終了後、記者団に「今週前半にも東電から話を聞く」と述べ、実施を急ぐ考えを示した。1回目の仮払いは、4月末から6月末にかけて1世帯あたり100万円、単身世帯には75万円を支払った。約5万世帯が対象で支払総額は計496億円だった。
「脱原発」を争点にした衆院解散の可能性について海江田経産相は「シングルイシュー(単一争点)での総選挙は小泉(純一郎元首相)さんのときで懲りている」と語った。
また、佐賀県玄海町の九州電力玄海原発で定期点検中の2、3号機の運転再開への同意をめぐり、同県の古川康知事が菅首相の訪問を求めていることについて、「まだ直接(菅首相)本人が行くという話はない。さらに打ち合わせたい」と調整を続ける構えを示した。【和田憲二】
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はじめまして
なんだかなァ〜ですネ!^^
2011/7/5(火) 午後 2:24 [ ホワイトテール ]