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読売新聞 7月6日(水)3時4分配信
今春卒業した大学生のうち、正社員など正規雇用で就職した割合は、女子が66・4%で男子の57・7%を8・7ポイント上回っていたことが、読売新聞の「大学の実力 教育力向上の取り組み」調査でわかった。
就職活動で女子が男子より現実的な選択をしている傾向がうかがえる。男女別の正規雇用率が分かったのは初めて。
男女合わせた卒業生の正規雇用率は61・5%で、昨年調査より0・1ポイント下がった。
学部別では、男女とも生活科学・健康科学などの「家政」系学部の健闘が目立ち、男子は実数は少ないものの67・5%で、法・経済などの「社会科学」(67・8%)に次いで2位。女子は71・6%で、卒業後に大半が正規雇用で臨床研修を受ける「医・歯学」(80・5%)を除くとトップだった。
調査は2008年に始まり、4回目。今年は、企業が重視するコミュニケーション能力の育成や就職支援などをテーマに質問した。回答率は84%で、全学生数の94%をカバーしている。
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この不景気に、できるかどうかわからん学生を新卒正社員で採用するのはなぜでしょう?今の時代、事務や販売職は派遣でまかなえます。わざわざ人件費の高い正規雇用にしてくれるからには理由があります。ずばり派遣やARでは無理な時間的に無理を頼めて成果を求められる労働を正社員にもとめているからです、ばりばりの営業マン宣言し、ガッツ一色でいくと正社員で内定もらえます。それが無理な(嫌な)人はやっぱり時給・有期雇用で派遣という生き方を選ぶべき…というのがわれわれ人事の基本スタンスです。15歳〜24歳の非正規雇用率は約47%です。つまり二人に一人は正社員になれません。いわば就活とは正社員という数の少ない椅子を勝ち取りに行く椅子取りゲームです。これに気づけば今までの苦労が嘘のようにすっと内定とれます。どちらを選ぶかは個人の選択ですけどね
2011/7/6(水) 午後 10:06 [ やまだ ]