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河北新報 7月18日(月)8時46分配信
仙台管区気象台は17日、東北地方は18日も猛暑が見込まれるとして「高温注意情報」を発表、熱中症への警戒を呼び掛けた。17日の最高気温は福島県石川町で観測史上最高の37.1度となったほか、気仙沼市では7月として史上最高の35.0度を記録した。
◎東北六魂祭閉幕 仙台最高気温33.5度 23人が搬送
東北六魂祭2日目の17日、仙台の最高気温は33.5度まで上がり、会場周辺では、熱中症とみられる症状を訴える見物客が相次いだ。
仙台市消防局によると、見物客23人がやや重い症状を訴え、病院に搬送された。大半が70〜80代の高齢者で、意識ははっきりしていたという。会場では、ほかにも25人が熱中症とみられる症状で手当てを受けた。
市消防局は熱中症対策として、会場周辺の救護所の横に中型バスを用意。クーラーが効いた車内で、ぐったりした見物客を休ませた。
16日には24人が病院に搬送され、47人が会場で手当てを受けた。
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